犬の平均寿命は小型犬・中型犬・大型犬と
サイズ別に違っているということをご存知でしたか?

一般的に言うと、小型犬が一番長生きしてくれて
サイズが大きくなるにつれて平均寿命が下がる傾向がある
ようです
 
 
クロ自己紹介

例えば、私が飼ってるミニチュアダックスフンドのクロちゃん(現在5歳)や
友達が飼ってるチワワのチロちゃん(まだ子犬)の場合
小型犬に該当するので、平均寿命は14歳ですが
ラブラドールレトリーバーのような大型犬の場合は12歳が平均の寿命となってます

 
 

今回は、犬の平均寿命の表(日本で飼われている犬の場合)を紹介します
おまけで、犬年齢を人間換算した場合と
人間ならどのようなライフステージなのか?を面白おかしく紹介しているので
どうぞ気軽に読み飛ばしてくださいませ

 
 

(サイズ別)犬の平均寿命の表がこちら

 
 
下の表は、犬のサイズごとの平均寿命を表にしたものです
 
 

犬のサイズ別の平均寿命の表
サイズ シニアになる年齢 平均寿命
小型犬 6歳 14歳
中型犬 6歳 13歳
大型犬 5歳 12歳

 
 
※スマホだと表が見にくいかもしれないので
下に、表を使わずに犬の平均寿命を紹介しておきます
 
 

犬のサイズ別平均寿命
小型犬⇒14歳(6歳からシニア期に突入)
中型犬⇒13歳(6歳からシニア期に突入)
大型犬⇒12歳(5歳からシニア期に突入)
 
 
※シニアになる年齢というのは
犬年齢を人間換算した場合で40歳くらいになる年齢のことです
シニア期に入った犬は、これからかかる病気に備えつつ
老化を抑えるアンチエイジングのために
食事をシニア用のドッグフードに切り替えると良いでしょう
 
 

ママ普通

へ~
小型犬の方が大型犬より長生きするのね
体が小さい分寿命も短いんだと思ってたわ

女医オーケー

小型犬の方が大型犬より平均寿命が長いのは
小型犬が主に室内で飼われていることも一つの理由です
室内で飼い主さんと一緒に生活していると
飼い主さんがちょっとした犬の変化に気づきやすく
病気にや怪我になったら、すぐに病院につれていけて
病気・怪我の悪化をすぐに防げるからです

男の子普通

まー、小型犬の方が寿命が長いといっても
せいぜい1~2歳くらいのものだから
平均寿命が長いからという理由で
飼う犬を選ぶ必要はないと思うよ

 
 

 
 

犬年齢を人間に換算した表はこちら

 

 
次に紹介するのは、犬年齢を人間年齢に換算した表です
(小型犬・中型犬・大型犬ごとに段落を作って紹介しています)

小型犬の犬年齢を人間に換算するとこうなる

 
クロ自己紹介

(ウチのクロはミニチュアダックスだから小型犬)

 

日本で人気の小型犬
トイプードル、ヨークシャテリア、マルチーズ、ミニチュアダックスフンド、チワワ、ポメラニアンなど

 
 

犬年齢 人間換算の年齢 人間の場合
生後1ヶ月 1歳 赤ちゃん
生後3ヶ月 5歳 幼稚園児
生後6ヶ月 9歳 小学生
1歳 15歳 恋に悩む思春期
2歳 24歳 働いてる大人
3歳 28歳 結婚適齢期
4歳 32歳 育児奮闘期
5歳 36歳 子供の手がかからなくなる頃
6歳 40歳 年齢が気になり始める頃
7歳 44歳 若くないという自覚に目覚める
8歳 48歳 おっちゃん・おばちゃん
9歳 52歳 子供が巣立っていく頃
10歳 56歳 老後が気になる頃
11歳 60歳 お年寄りと言われ出す
12歳 64歳 膝が痛くて歩きにくくなる
13歳 68歳 もう介護して欲しい頃
14歳 72歳 孫に会うのが楽しみ

 
 
小型犬は、平均寿命が14歳と犬のサイズ別にみると一番の長生きです
2歳からは人間換算すると4歳ずつ年を取っていきます
 
 

中型犬の犬年齢を人間に換算するとこうなる

 
ビーグル
 

日本で人気のある中型犬
ビーグル、日本スピッツ、ブルドッグ

 
 

犬年齢 人間換算の年齢 人間の場合
生後1ヶ月 1歳 赤ちゃん
生後3ヶ月 5歳 幼稚園児
生後6ヶ月 9歳 小学生
1歳 15歳 恋に悩む思春期
2歳 24歳 働いてる大人
3歳 29歳 出産適齢期
4歳 34歳 子育てが楽しくなる頃
5歳 38歳 育児が一段落しパートを始める
6歳 43歳 高齢出産する友達が心配になる頃
7歳 48歳 おじちゃん・おばちゃん化する頃
8歳 52歳 加齢臭が気になり始める頃
9歳 56歳 親の介護に大変な頃
10歳 60歳 孫ができて喜ぶ頃
11歳 65歳 体力の低下で買い物が大変
12歳 70歳 自宅で隠居生活、孫の顔を見るのが楽しみ
13歳 74歳 認知症が心配になりだす頃

 
 
中型犬の平均寿命は小型犬より1歳だけ若い、13歳となっており
人間換算すると小型犬より早いペースで年をとっていきます
なんか可愛そうですが、一生を悔いなく過ごさせてあげたいですね
 
 

大型犬の犬年齢を人間に換算するとこうなる

 
ゴールデンレトリバー
 

日本で人気のある中型犬
ゴールデン・レトリバー、ラブラドール・レトリバー、シベリアン・ハスキー

 
 

犬年齢 人間換算の年齢 人間の場合
生後1ヶ月 0歳 赤ちゃん
生後3ヶ月 2歳 名前を呼ばれて返事ができる
生後6ヶ月 6歳 幼稚園の年長
1歳 15歳 多感な時期
2歳 24歳 働いてる大人
3歳 30歳 育児ノイローゼにかかる頃
4歳 36歳 生意気な子供が可愛く感じる頃
5歳 42歳 人生の転機
6歳 47歳 子供が独立していく頃
7歳 52歳 お金のことを考えだす頃
8歳 56歳 人生のどん底
9歳 60歳 退職後でハッピー!
10歳 64歳 毎日暇になる頃
11歳 71歳 子供に迷惑をかけることを心配し出す
12歳 78歳 毎日笑顔で人生を過ごす頃

 
 
大型犬は子犬の時は1番成長スピードが遅いのですが、成犬以降は年を取るスピードが1番早くなっていきます
(平均寿命は12歳と一番短いです)
 
 
大型犬は体が大きいので、子犬の時にしっかりしつけておかないと
散歩の時に人間がリードを引っ張られてしまいますが
小型犬のような好戦的な性格の犬は少なく、概ね優しい性格の犬種ばかりですし
体が大きい分脳も大きいのか?とても賢いのが魅力的です

 

 

犬の寿命が近づくと起こる兆候(私の体験から得たことも紹介)

 
老犬
 

 

犬の場合も人間と同じ
寿命が近づいてきた犬は、以下のような人間と似たような兆候が見られます

  • 食事量が落ちる(全然食べなくなる)
  • やせていく
  • 毛のツヤがなくなる(毛がパサパサになる)
  • 動かなくなる(足腰が弱るため・体力がなく動き回れないため)
  • よく眠る
  • 必要以上に嘔吐や下痢を繰り返す(亡くなる直前)

 
 
・・・と、ここまでが獣医師さんが紹介している
犬の死のサイン
ですが
今まで3匹の犬と暮らしてきた私の経験上、寿命が近く死が間近に迫ってた犬は
「前以上に人間に甘える」という兆候があると思っています
 
 
犬と喋って聞いたわけではないのですが
寿命が近づいてきた犬は、自分の体が弱ってるのを自覚していると思います
あんまり動かなくなるのも、あまり吠えなくなるのも
以前のように体力がなくなったためです
 
 

犬は自分で「年をとったから仕方ない」「寿命が近づいている」「もうすぐ死ぬ」なんて思わないはずです
日に日に弱っていく自分の体、なんでこんなに疲れるのかわけがわからずパニックになってると思います
でも、飼い主の側にいれば安全だし落ち着くしで
膝の上に乗ったり甘えた声を出して飼い主に甘えてくるんだろうな・・・
と個人的に納得してます

 
 

女医普通

犬が死ぬ前に飼い主に甘える行動を
「お別れの挨拶」とか
「さよならと言ってる」と考える人もいます
犬の最後を看取るのは辛いことかもしれませんが
犬は死ぬ直前まで飼い主のことを考えているという研究もあるので
長年連れ添ったワンちゃんが寿命を迎えるときは
できるだけ側に寄り添っていたいもの
ですね